私がカーリングにハマった理由はボールの色♪「色に訊く」
感応俳人とセラピスト二足の草鞋履いてます!俳句セラピストで心にいいこと専門家サチです^^
カーリング面白いですよね~(オリンピックの話です♪)
めちゃめちゃハマってしまって、家に居る時は、仕事をしながら、家事をしながら、全試合、最初から最後まで観る勢いな感じの私。
あまりハマるタイプではない私が、どうしてこんなにカーリングにハマったのか?今日は、検証しながら試合を観ていました(笑
ひとつ分かったことは、カーリングのボールの色の「赤色」と「黄色」が効果を発揮していると言うこと^^「戦う赤」×「知的を楽しむ黄色」=「知的戦」私の大好物なのです。カーリングは「氷の上のチェス」とも呼ばれているようなので、チェスを買いに行こうと思います!*将棋で良いじゃんと言う夫の声はこの際無視!チェスのほうが貴族みたいでカッコイイし^^v
そこで、今日のブログは、カーリングの色の効果に触発されて、最近ちょっぴり疲れてる娘にやってみた「色に訊くワーク」での気付き。
「色に訊くワーク」とは、気になるワードを出して、それを「色に例えると?」で表現するとってもシンプルなワーク。娘と二人でやっていたら、夫が来たのでやってみた。その結果がコチラ↓
一番上が娘、二番目が私、三番目が夫。それぞれに違う!と言うのが「面白い!」となるわけです。
「痛い」を「赤」で感じる娘は、「身体が痛い」と感じることが「痛み」だし、「青」で「痛い」を感じる私は、「心が痛むこと」を「痛い」と感じる性格と言った感じ…
同じがあったり、違うがあったり、お互いを感じ合う時間になりました。とっても簡単なので、是非やってみて下さいね♡
今日の心にいいこと♡たまには言葉じゃない世界で会話する♪
最後までお読み頂きありがとうございました!
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