セールスとメンタルの悩みを同時に解決出来ちゃう俳句メソッド♡セラピストの学校オープンキャンパスに参加して来ました!

「優しい言葉社会の創造」をテーマに講師活動をしています。俳句と季節の色(四季彩療法)のメソッドで眠れる言葉を目覚めさせる四季彩俳句セラピスト(文芸療法家)さちです
https://kokorokotba575.jimdo.com/
アナタノコトバが目覚めるサロン「ことばの温度」のブログはコチラ→https://ameblo.jp/agejyosachi/entry-12416024957.html

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昨日は、ずっとお話を聞いてみたいと思っていた「セラピストの学校」の校長、谷口晋一先生主宰の「セラピストの学校オープンキャンパス」に参加して来ました!

 

内容は「文句なし!」に素晴らしくて、なんだかとても自分がやって来たことや、感覚で掴んで来た流れに、更に確信が持てたのと。

何より「地に足ついたセラピストさんたち」に出会えたのがとても嬉しかったです。

 

俳句セラピストな私を伝えると「これからはもっと言葉が大事になってくるから、凄く良い」と、何度も「言葉にすること・出来ること」の重要さを伝えて頂き感動してしまいました。

 

で…朝からサロン活動の前に、少し時間を取って改めて「ひとり会議」

 

30代・40代は「使命」を中心に置いて動いて来たけど、なんだかそんな大袈裟にしなくても

「伝えなきゃいけないことは、伝えなきゃいけないし、当たり前に人の心や言葉を大切に想うことや、私がお役に立てることをお伝えするだけだなぁ」ってやっぱり思うのです。

 

で、私と俳句と私が持ってる癒しのスキルを使って出来ることが1つ見つかったので、書いておきます。

 

それが、「セールスとメンタルの悩みを同時に解決出来ちゃう言葉表現の技術」です。

季節と人間関係は、商売にとってとても大事なのは、商売人の両親を見て育った私には肌に染み付いてる^ ^

 

商売人の両親のもとに生まれ、俳句や川柳という文芸に支えられ「言葉の魔術師」なんて呼ばれながら、なんだか「営業が得意」と思われてたり「組織作りはサチに訊け!」とか言われるから…

(もちろん実績アリですよ^ ^)

 

「父が、俺が言葉を上手く使えたら、もっと商売を伝えられるのに…」って言ってたのも思い出したりして…

なので、2019年はそんな私でも生きて行こうと思います。

心の健康には経済の健康も大事だなぁと思うので、私と俳句が出来ることをコツコツとやっていきます^ ^

 

そんな感じ〜☆

認知症予防には俳句がいいってラジオで言ってたよ!

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今日は半日蒲郡

蒲郡と言えばやっぱ竹島
実は橋を渡るのは初めてなのです^ ^

現在、発売中で西尾店は完売。蒲郡店でゲットした貯金箱代が全額チャリティになるカーネルおじさんの貯金箱と一緒に^ ^降りて来て携帯開いたら「11時11分!1111」数字にも応援されちゃいました^ ^

 

なぜ蒲郡かと言いますと…

今日の午前中は理事長を務めるNPO法人日本セラピーブリッジの仲間でアロマセラピストの優子さんが蒲郡保健センターでのイベントに出られているので行ってきました!

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優子さんに「俳句の先生されてるんですよ」とご紹介頂いたトリートメント中のお客様から

「俳句が認知症予防にいいってラジオで聴いたよ」って話題にして頂きました。


めっちゃ大盛況で、香りにも癒されましたぅ♡

俳句をすると五感全てを使うので、認知症予防には俳句がいい!と何度も教えてくださるのが嬉しくて、嬉しくて…

思わずブログのタイトルを「俳句がいいよって言いたいだけのブログ」に変更^ ^

なんだか気に入ってしまった  笑

軽やかなのが良いですねー♡

俳句もアートセラピー(芸術療法)の1つです。

朝、教えて頂いたニュースに感動^ ^

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画像はスクショ。記事はこちらから  ↓↓

https://www.sankei.com/world/news/181113/wor1811130018-n1.html?fbclid=IwAR22PPr3VJHC4SN3zXU7zu7JpUIgT-gM8pzfpfEcQ17NRfpyB1usPBHswwg

 

2019年は俳句セラピストさんの養成をしようと思っていたので、勝手に背中を押して頂いた気分になってます^ ^

 

もっと、文化・芸術が心の健康予防につながると言うことを、お伝えしたいなぁ。

 

がんばろっ♡

立冬で一句☆

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初めての朝に使うおニューのトースター。

語呂が悪かったので、オーブンレンジに変更^ ^

そして気付く「立冬じゃん」って。

冬の始まりと重なってちょっと身が締まる。

伊藤園さんの新俳句大賞募集スタートです!

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今年も受付開始です!伊藤園お〜いお茶新俳句大賞

自分の言葉で表現することが出来なかった
子ども時代を経て、私が今、俳句セラピストとして、文芸療法家として活動出来ているのは

 

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高校時代に五七五の世界に出会い
20代前半に、川柳作家の故時実新子氏の川柳に衝撃を受け
20代後半で、伊藤園お〜いお茶新俳句大賞で大賞を頂き

 

「自分の言葉で生きること」に太鼓判を押して頂けたから…

 

私は何かで認めてもらわなければ、自分の言葉で生きることが出来なかったんだよね。

だから私は五七五に感謝しているし、伊藤園さんの新俳句大賞には感謝しているのです。

 

私が伊藤園さんに作品を出そうと思ったのは
新俳句だったことと「心の風景」というキャッチコピーに引かれたこと。

 

でも1番の理由は
「大賞を取れたら審査員を務めている大好きないとうせいこうさんに会える!」でした 笑

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断捨離してたら20年前の10周年パーティーの写真が出て来ました^ ^4ヶ月の娘と一緒に(^ν^)

そしてこの娘も10歳の時、五七五の世界に救われることになるのです。

 

今年から、学校の先生向けのページも出来てる
俳句を授業に取り入れることで、子どもたちにおこった変化も紹介されてます。

https://itoen-shinhaiku.jp/
私もお役に立てることを考えてます^ ^

 

そんな新俳句大賞にあなたも挑戦してみては?
・今年も対策講座もやりますよん^ ^

また楽しみな時間が始まります!

 

今日も細胞レベルでアゲージョな1日を!

 

ハロウィンで俳句♡

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「ハロウィン」は季節の言葉なので「季語」
・歳時記には未だ載ってないけどね(^ν^)
そこで一句☆
「ハロウィンのかぼちゃに妻の隠しごと」
ウフッ♡ちょっとミステリー^_^
ちなみに「ハロウィン」は4文字です!
良かったら作ってみてね〜ハロウィン俳句^ ^

イギリスに行ってた時に考えていたこと…

「優しい言葉社会の創造」をテーマに講師活動をしています。俳句と季節の色(四季彩療法)を使って心と言葉を繋いで癒す四季彩俳句セラピスト(文芸療法家)さちですhttps://kokorokotba575.jimdo.com/

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現在、サロン準備のために絶賛断捨離中〜

で、本棚を断捨離してたら出て来た写真( ・∇・)


未だ膝の可動域が広かった頃の私 in England♡
リバプールの隣町♩イギリスで2番目に古い街で、ちょうど秋に住んでたから懐かしい^ ^
こ〜ゆ〜のが出てくるから終わらないですね…笑

その写真を見ながら20代の頃に行ったイギリスで何を考えてたか?を思い出してました。

・街が美しいなぁ〜ということと

・季節も美しい…そして建物も美しい…

・暮らし方が美しい…

そして何より

・どこに居ても変わらないというものを見つける!です^ ^

 

イギリスに行った時、日本人ということで、軽くバカにされたと言うか、少し差別的な対応をされたことがありました。

 

その時に感じたのが、どこに居ても変わらないものを見つけて大事にしていく…って思い。

 

それは人を敬うことだったり、優しくするってことだったりする。

場所が変わろうと、当たり前を大事にすること

やっぱり大事にしよう^ ^