【言葉にする・なる意味】明日はとよかわ俳句サロン☆

「俳句で人と町を豊かに繋ぐお手伝い!」反応俳句講師・官能俳人でライターのさちです
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明日の「とよかわ俳句サロン」のレジメ作り♡

 

大正時代…
高濱虚子が生んだ「台所俳句」という言葉が
今月、平成最後の冬に
夏井先生の想いの入った「おうちde俳句」
へとカタチを変えて本になった。

 

言葉はいつも誰かの想いを乗せて繋げてゆく。

 

普段、何気に発してる言葉は、発した途端
受け取ってくれる誰かがいないと消えてしまう。

 

言葉を発する…
言葉になる…って言うのは

誰かがそこに居るってことなんだなぁと
なんだかしみじみ思う夜^ ^

 

そんな私の「台所俳句」

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きっと生徒さんの俳句のほうが上手だな  笑

明日も楽しみ!