社会を上げる女性づくり

「社会を上げる女性づくり」をテーマに活動中…物語俳句・お母さん起業プロデューサー講師の藤川佐智子(サチ)です。

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12年続けたママ塾に始まり、幼稚園の保護者会や小学校のPTA会長、カラーセラピスト・かずいろナビゲーター考案&養成・俳句講師・イベントサポート・ライター・NPO法人理事長…など…

 

色んな活動をして来た(している)私ですが…

全てはこの「社会を上げる女性づくり」なんですよね^ ^

 

「なぜそれをやるのか?」が明確な言葉になると、行動に迷いが無くなります^ ^

 

「なぜ?」のためにやる「何を?」は無限だし、改めて腹落ち出来たことは、この9月の実りです。

 

私に、この大事なポイントを気付かせてくれたのは、先日、登壇させて頂いた、商工会女性部部長さんの私の紹介文でした。

 

私の自己紹介文の中からアレンジされていたのですが、「そこ紹介してくださるんだ!」と、ビックリしたのがPTA会長経験者の部分。

☆昔、女性支援の専門家の方に「そこ貴女と言う人の大事なエビデンス(根拠)だから、外しちゃダメよ!」と言われて、ずっと書いていましたが、講師紹介で取り上げて頂いたのは初めて…

セミナーの主旨である「資質向上」と繋がりました。

 

更に、ほかの箇所についても、自分自身を客観的に見ることが出来たのです。

 

それを受け、改めて、セミナー内での自己紹介をする際に、屋号である「ソーシャルアゲージョラボラトリー」の説明をしました。

ソーシャルアゲージョラボラトリーとは、社会を上げる女性づくりの研究所で、アゲージョとは「あげまん女性」を意味する、私の造語です…と…

すると、何人かの参加者さんのお顔が、パッと輝いたんですよね。

 

私、その瞬間、身体がカミナリに打たれたみたく震えたんですね…

屋号にまでした大切な想いと、再会を果たした瞬間でした☆

 

持ってるスキルは「やり方」

そのスキルで何を伝えたいかは「在り方」

想いが重なり合うと、その化学反応で「場」が変わる。

 

ソーシャルアゲージョラボラトリーでは、

社会を上げる女性づくりを通して、自分の言葉で生きる人を増やすことで、心無い言葉に傷付き命や人生を諦める人を無くし、心に優しい言葉社会を創造します。

 

あなたはどんな化学反応を起こして行きますか?