本来のあなたで社会に打って出る極意があるのです
鉛筆1本でこころとことばを繋ぎ、体質改善させちゃう専門家!かずいろ考案者で文芸療法家の藤川佐智子です。
河尻さんと主催させて頂いた釘山先生の集大成で蔵出し講座『社会起業の極意』(全3回シリーズの1回目)
もう、凄すぎた!
私は主催者ではありますが、NPOの理事長でもあるので、今日の先生の内容は誰も教えてくれなかった「次の一手!」を掴む、展開の1日になりました。
社会起業の考え方は、これからの新しいビジネスの世界の大事な極意。
2回目は8月19日俳句の日です!単発でも大丈夫です。
特別な人にならなくて良いのです。
本来のあなたで社会に打って出る極意を是非!
詳細はこちらから
https://www.event-form.jp/event/3098/9Srb0s
茨城、長野、大阪など、全国から新しい時代の起業家が集まりました。
いやん♡私、キッスされてる(°▽°)
懇親会会場の壁の鮮やかさが、みんなの楽しさを表現してくれています^ ^
〜プロフィール〜
鉛筆1本で「こころとことばを繋ぎ」体質改善しちゃう専門家 藤川佐智子(ふじかわ さちこ)ソーシャルアゲージョラボラトリー代表/文芸療法家/俳句セラピスト/かずいろ考案者/「表現の学校」主宰
生まれた時から自営家族の中で育ち、4人きょうだいの長女として君臨^ ^3つの法人組織のリーダー経験を持ち、酸いも甘いも噛み分け進む人生の表現者を、言葉化と心の両面からサポート。特に言葉化においては「お〜いお茶」俳句大賞受賞経験のある俳人と現役の心理系セラピストとしての「感じて聴くチカラ」で、紡ぎ出される言葉は、オンナ心に優しく響き、共感力の高いライティングがファンを呼び、女性のお客様に支持されたい、小売業、サロンや、医療・介護関連など、業種・業態を問わず選ばれている。
また、20名の専門家が所属し、癒しと医療を繋ぎ日本の心の健康予防を情報と仕組みで支えるプロジェクト集団「NPO法人日本セラピーブリッジ」の理事長もしている。
一男一女の母で、個人事業を営む夫を持つ妻としての顔も持つ。
2018年秋に、母親としての自身の体験をもとに、薬に頼らず心の体質改善をしたい方や、いじめの後遺症に苦しんでいる方に向けて、カウンセリング機能を備え、自分らしさを取り戻し人生をクリエイトしていく為の「表現の学校」を開講すべく準備中。お問い合わせや、お申し込みはagejyo.sachi@gmail.com もしくはこちらから、お問い合わせください。
「表現の学校」は「感・知・魅・応」の4つのアプローチ。各種カウンセリングで「感じる」を取り戻し、色彩心理学や文芸の世界など、心や魂、身体の学びによって「知」を身につけ、自分らしく生きるための「魅」力を発見・発信。自分らしく、自分の言葉で、人と社会と繋がる(感応する)ことを目的としています