介護施設様での「女子会みたいな俳句教室」

ことばの力を生きる力に!鉛筆1本でこころとことばを繋ぎ体質改善させちゃう専門家☆恋と人生に強くなる「表現の学校」主宰/文芸療法家の藤川佐智子です。

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毎月、名古屋の二ヶ所の介護施設様に伺ってます「女子会みたいな俳句教室」

認知症の進行予防に」また新しい俳句の関わり方を取り入れてみます♡

 

伺い始めて4年…塗り絵、クイズやちぎり絵やその他諸々…あの手この手とコラボさせやってきた俳句の楽しみ方☆

正直、コレをなんで今までやらんかってんと、自分のアホさに笑いましたが…

 

きっと、今だから良いんでしょうね^ ^


さて…90代のお姉さま方の、どんな一句に出会えるか?今日も楽しみに伺がってきました。

俳句の披露はまた明日^ ^

そして、夜は、医療・介護の方に向けての俳句セラピーセミナー☆めちゃくちゃ盛り上がりました!こちらの報告もまた明日ゆっくりと…^ ^

 

〜プロフィール〜

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鉛筆1本で「こころとことばを繋ぎ」体質改善させて、恋と人生を強くする専門家 藤川佐智子(ふじかわ さちこ)ソーシャルアゲージョラボラトリー代表/文芸療法家/俳句セラピスト/セラピストライター/「表現の学校」主宰


生まれた時から自営家族の中で育ち、4人きょうだいの長女として君臨^ ^3つの法人組織のリーダー経験を持ち、酸いも甘いも噛み分け進む人生の表現者を、言葉化と心の両面からサポート。特に言葉化においては「お〜いお茶」俳句大賞受賞経験のある俳人と現役の心理系セラピストとしての「感じて聴くチカラ」で、紡ぎ出される言葉は、オンナ心に優しく響き、共感力の高いライティングがファンを呼び、女性のお客様に支持されたい、小売業、サロンや、医療・介護関連など、業種・業態を問わず選ばれている。


また、20名の専門家が所属し、癒しと医療を繋ぎ日本の心の健康予防を情報と仕組みで支えるプロジェクト集団「NPO法人日本セラピーブリッジ」の理事長もしている。
一男一女の母で、個人事業を営む夫を持つ妻としての顔も持つ。


2018年秋に、母親としての自身の体験をもとに、薬に頼らず心の体質改善をしたい方や、いじめの後遺症に苦しんでいる方に向けて、カウンセリング機能を備え、自分らしさを取り戻し人生をクリエイトしていく為の「表現の学校」を開講すべく準備中。お問い合わせや、お申し込みはagejyo.sachi@gmail.com もしくはこちらから、お気軽にどうぞ!

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「表現の学校」は「感・知・魅・応」の4つのアプローチ。各種カウンセリングで「感じる」を取り戻し、色彩心理学や文芸の世界など、心や魂、身体の学びによって「知」を身につけ、自分らしく生きるための「魅」力を発見・発信。自分らしく、自分の言葉で、人と社会と繋がる(感応する)ことを目的としています

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