40代で魔法がかかる人生にするために…
ことばの力を生きる力に!鉛筆1本で体質改善させちゃう専門家「こころとことば」を繋ぎ、恋と人生を強くする「表現の学校」主宰/文芸療法家 藤川佐智子です。
人生は誰かや何かや言葉によって作られる。どうせ誰かに、どうせ何かに、どうせ言葉に出逢うなら…私に出逢って欲しい…そんな思いで仕事しよう。って…。
平成、最後のカウントダウンの音が聴こえる。2018年度は、私が、広島の小学校のPTAの会長をしていた時の最後の学年が20歳になる年。
このタイミングだから思うのだ…
あの時代の子たちが観て来た世界には、私が知っているだけでも様々なことがあった…と…。
願うのは、私は、20代を歩き始めたあの子たちに出会って、もう一度応援してあげたい。
傷んでる心があれば、癒してあげたい…
なぜなら、私は20代こそ、大事な出会いのタイミングだと思うから…
少なくとも私の20代はそうだったし、セッションを受けに来てくださる方や、40代〜90代の生徒さんを観ていても思う。
20代からの過ごし方が、人生の後半に出て来るなぁって。
そして、私は20代後半に出会った「40代は魔法がかかるのよ」って言葉に希望の光を頂いた。
もちろん、人にはいつだって出会えるし、いつだって誰にだってなれる。年齢やタイミングに遅いことは1つもない。
でも出来るなら20代を大事に歩いて欲しい。そして「オトナになることを諦めないで欲しい」と思う。40代に魔法がかかる生き方をして欲しい。
そのために、私に出会ってもらえるように、仕事をしていきます。
新月の日にだけ5名限定で募集します。今月は7月13日(金)10時募集開始しますメールカウンセリング。詳細はこちらhttps://peraichi.com/landing_pages/view/sachinoheya
〜プロフィール〜
鉛筆1本でこころとことばを繋ぎ、恋と人生を強くする専門家 藤川佐智子(ふじかわ さちこ)ソーシャルアゲージョラボラトリー代表/文芸療法家/俳句セラピスト/「表現の学校」主宰
生まれた時から自営家族の中で育ち、4人きょうだいの長女として君臨^ ^3つの法人組織のリーダー経験を持ち、酸いも甘いも噛み分け進む人生の表現者を、言葉化と心の両面からサポート。特に言葉化においては「お〜いお茶」俳句大賞受賞経験のある俳人と現役の心理系セラピストとしての「感じて聴くチカラ」で、紡ぎ出される言葉は、オンナ心に優しく響き、共感力の高いライティングがファンを呼び、女性のお客様に支持されたい、小売業、サロンや、医療・介護関連など、業種・業態を問わず選ばれている。
また、20名の専門家が所属し、癒しと医療を繋ぎ日本の心の健康予防を情報と仕組みで支えるプロジェクト集団「NPO法人日本セラピーブリッジ」の理事長もしている。
一男一女の母で、個人事業を営む夫を持つ妻としての顔も持つ。
2018年秋に、母親としての自身の体験をもとに、薬に頼らず自傷行為と向き合う親子と女性のためのカウンセリング機能を備え、自分らしさを取り戻し、人生をクリエイトしていきたい人の為の「表現の学校」を開講すべく準備中。お問い合わせや、お申し込みはagejyo.sachi@gmail.com もしくはこちらから、お気軽にどうぞ!
「表現の学校」は「感・知・魅・応」の4つのアプローチ。各種カウンセリングで「感じる」を取り戻し、色彩心理学や文芸の世界など、心や魂の学びによって「知」を身につけ、自分らしく生きるための「魅」力を発見・発信し、自分の言葉で、人と社会と繋がる(感応する)を目的としています。