アウトローなママにウケる学びです(╹◡╹)

ことば美人は生き方美人♡酸いも甘いも噛み分け進むこれからのあなたの言葉化と挑戦に伴走し「こころとことば」を繋げ、人生を強くする専門家 藤川佐智子です。

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今日は車を飛ばして、春日井の「かずいろ講師」さんのもとへ「かずいろワーク」の1つでもある「ファミリー曼荼羅」の伝授に^^

 

学ぶのも伝えるのも好きな私が最近すごく思うのは、広島と愛知で13年間やって来たママ塾が私の熱量の原点なんだなぁと思う。

 

私に出会うママたちはアウトローなママが多く、世の中で「正しい」「ステキ」って言われてることに対し、なんとなく違和感を抱えてるママが学びに来てた。

 

今でも時々、「サチさんならどう考える?」と聞いてくれるママが多いのも、あの頃のママたちの姿と重なる。

 

きっと、多分、それは、ちょっとだけ私が、違った見方が出来るからだと言うことは、昔から思ってたけど、今日わかったのは「私の視点には子ども側の視点がある」ということ。

 

コレにはすごく納得で…


私はいつも「ベイビートーク」をして来たし、
昨日(一昨日かな?)書いた、子どもに薬を飲ませなくなった背景にある視点でもあったから…

 

子ども側の視点に立つということは、子どもになる…というよりは、なんて言うか…子どもが貴方を含めたオトナを、どんな視点で見ているか?感じているか?に、想いを馳せること…

 

そうすると、世の中にある「甘いだけの言葉」に心惑わされず、本当の意味で「子どもの気持ち」に寄り添えるオトナになれると思う。

 

かずいろワークの話からそんな話になりながら、久しぶりにママ塾で伝えてた時の感じを思い出した午後でした^^

 

f:id:nihonnokokoro:20180629183148p:imageこころとことばを繋ぎ人生を強くする専門家 藤川佐智子(ふじかわ さちこ)
ソーシャルアゲージョラボラトリー代表/五七調ファシリテーター/セラピストライター
生まれた時から自営家族の中で育ち、4人きょうだいの長女として君臨^ ^3つの法人組織のリーダー経験を持ち、酸いも甘いも噛み分け進む人の挑戦に、言葉化と心の両面からサポート。特に言葉化においては「お〜いお茶」俳句大賞受賞経験のある俳人と現役の心理系セラピストとしての「聴くチカラ」で、想いを引き出し、言葉を紡ぎ生み出す技術は、キャッチコピーやPOPなどの短い言葉に生かされ、小売業のみならず、サロンや、医療・介護関連など、業種・業態を選ばない。オンナ心に優しく響く、共感力の高いライティングにファンも多し。
また、20名の専門家が所属し、癒しと医療を繋ぎ日本の心の健康予防を情報と仕組みで支えるプロジェクト集団「NPO法人日本セラピーブリッジ」の理事長もしている。
一男一女の母で、個人事業を営む夫を持つ妻としての顔も持つ。2018年秋に、母親としての自身の体験をもとに、薬に頼らず自傷行為と向き合う親と女性のためのセラピーサロンを開設すべく準備中。お問い合わせは agejyo.sachi@gmail.com までお気軽にどうぞ