自分の言葉で生きるための4つのステージ♡
酸いも甘いも噛み分け進む、これからのあなたの言葉化と挑戦に伴走し、とびきりの人生に繋がるお手伝い「言葉にしたい!」を叶える専門家 藤川佐智子です。
今でこそ「サチと言えば言葉の人」ってイメージを頂き「どう言葉にしたら良いかわからない方」から、お声掛けて頂いて、言語化コンサル(言葉化のお手伝い)をさせて頂いていますが
その言葉にしたい想いって「その人らしさ」だと思うし、「らしさ」を「自分の言葉にして」伝えられたら…その人自身を届けられることにも繋がるし、信頼感も出来て、ファンになって、色々と素敵な関係が築けていけます。
少しずつ、私も、そんな関係が作れるような「自分の言葉磨き」をしてきました^ ^
「自分磨き」じゃなく「自分の言葉磨き」と言うところがサチポイント^ ^
でね…
自分の言葉を磨いて、自分の言葉で生きることが「自分らしく生きる」って思っている私が思うのは
「自分の言葉で生きるため」には4つのステージがあるのです。
・感じるステージ
・知るステージ
・魅きよせるステージ
・応えるステージ
の4つ☆☆☆☆
私はこれを「感応サイクル」「感応メソッド」として、その人がどのステージにいて、それぞれのステージでの場(セッションや講座)(セラピーやコンサルティング)を用意、お伝えしています。
明日からは、私の「覚書」も兼ねて、このステージで、何をやってるのか?って話をしていこうかなぁ〜と…今の時点では思っています(笑
お楽しみに!
今日も細胞レベルでアゲージョな1日を!
〜この記事を書いた人〜
言葉にしたい!を叶える専門家 藤川佐智子(ふじかわ さちこ)
ソーシャルアゲージョラボラトリー代表/魅せる言葉トレーナー/セラピストライター
生まれた時から自営家族の中で育ち、4人きょうだいの長女として君臨^ ^3つの法人組織のリーダー経験を持ち、酸いも甘いも噛み分け進む人の挑戦に、言葉化と心の両面からサポート。特に言葉化においては「お〜いお茶」俳句大賞受賞経験のある俳人と現役の心理系セラピストの強みを生かし、持ち前のカウンセリング力で言葉を引き出し紡ぐキャッチコピーやPOPなどの短い言葉の技術は秀逸。小売業のみならず、サロンや、医療・介護関連からの依頼も多く、オンナ心に優しく響く、共感力の高いライティングにはファンも多い。
また、20名の専門家が所属し、癒しと医療を繋ぎ日本の心の健康予防を情報と仕組みで支えるプロジェクト集団「NPO法人日本セラピーブリッジ」の理事長もしている。
一男一女の母で、個人事業を営む夫を持つ妻としての顔も持つ。2018年秋に、母親としての自身の体験をもとに、自傷行為と向き合う親と女性のためのセラピーサロンを開設すべく準備中。