何かしてあげられることがあるということ
人それぞれ色んなカタチの想いや愛を持っている。
誰かの役に立ちたい。と思うのは、とても大事な思いだし、優しさだ。
人は、誰かの何かのお役に立てた時に、自己価値も上がるのだと思う。
だからこそ、人が無気力になるのは「何もない自分」「何も出来ない自分」に出逢った時なのだとも思う。
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俳句と植物の力で傷付いた心を才能に変え
心の機微を大切にする女性と社会を育てる!
ソーシャルアゲージョラボラトリー所長 藤川佐智子です^^
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私はセラピストという業界にいる。
自分が「セラピストで良かった」と心から思ったのは、娘の心が傷付いてしまった時に、娘の心にしてあげられる「手当てのスキルや情報」「相談出来るセラピスト」そして何より「積み重ねて来た学び」が、私の中や私の周りにあったことだった。
昨日、うちの娘が大事にしている命が、ちょっと不安定になって、娘がひどく心配していたので、今、私が学びを深めている、バッチフラワーレメディーを与えてあげたら?とアドバイスをした。
バッチフラワーは、私が「娘の心をもっと癒すことの出来るセラピーってなんだろう?」と、1年以上かけて探して、検討して、今年から学び、使い始めたもの。
実は使い始めてわかったのは『私にも必要だった!」ということだった。
娘には、バッチフラワーの学びや気付きをシェアしたり、エッセンスも一緒に摂っていたので、私のアドバイスを躊躇なく受け入れ与えました。
で…何が良かったか?
自分の大切にしている命に、何かしてあげられことがあることに、娘自身が救われた…のです。
そうなると、その気持ちごと生き物に伝わるよね〜。エネルギーが満ちて来たのが、わかるんです。感動しました!
バッチフラワーレメディは、秋以降、サロンメニューになる予定で準備しています^^
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世間で様々な悲しい事件が起こる中、私が何かしてあげられことがあるとしたら、身近に心をケアし学べる場所があること。や、自分で自分をケア出来る環境を育てること。だと思っています。
今、理事長を務めるNPO法人の更新時期で、新旧の入れ替わりをおこなう中、「何かお手伝い出来ることがあれば」と言ってくださる言葉に触れ、心があったかくなります。私以上に想いもスキルもある仲間との環境作り・仕組み作りを積み重ね、社会に貢献していきたいと思います。
また、私個人としても、私が私を生きることで、この世界のために、何かしてあげられることを積み上げていきたいな…と思っています。そのための、俳句であり、各種のセラピー技術を持っているのだなぁと、今回の体験で想いを新たにしています。
5月始まりましたね!また新しい季節が巡って来ました!
今日も細胞レベルでアゲージョな1日を!
私が理事長を務めるNPO法人日本セラピーブリッジのHPです
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心ない言葉に傷付き、自分を見失ってしまう前に…言葉とセラピーのサロン・スクール@coconara愛知「心にいいこと専門家」 ビッグママさちに会いに来てくださいne♪
~お知らせ♡~言葉にするトレーニングに「俳句」は役に立ちます!
*生き方や、暮らし方、お仕事の相棒となるものには、あなたのサポートカラーを使うと良いですよ!そんなセッションもしてもらいたいな~と思ったら下記ホームページまで♪もし私が対応出来なくても、愛知県全域で伺える「数秘セラピスト」さんをご紹介します(関東にもお一人いらっしゃいます)
「セラピストで生きたい!」そんな想いに応える養成講座もありますよ♪
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俳人とセラピストの二足の草鞋履いてます!
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