なんだか最近、子どもに求めること多くないですか?
今日のお昼はタコ無しタコ焼き
もはやタコ焼きとは言わないかも 笑
私はセラピスト業界にいる人ですが
セラピストも大人をケアする人、
子どもに関わる人、シニア支援など
自分の想いとフィールドを活かし
様々に活動されています。
で、思うのです。
子どもに必要なことは
自立して生きれるチカラじゃなくて
人は信じられる生物で、頼れる生物で
頼ったら良いんだよ…って
知ることなんじゃないかと思う☆
なんだか最近子どもに求めることが
多過ぎな気がしてる。
なんか子どもには才能だの自立だのを
伝えるオトナたち
でも成長して心が疲れたオトナには
甘えていんだよ、ありのままで大丈夫…
なぁんて言ってる流れの風潮に
辻褄が合ってないじゃんって
気がしてならない。
世界は優しい…
信頼出来る…って分かれば
人は勝手に自立出来るし
成長したいと磨き始める。
だから子どもには
ホントの意味で「周りに頼れること」を
伝えて欲しいなぁ〜と思って書いてみた^ ^
お読みいただきありがとうございます!
幸せな女の一生をデザインする!
ソーシャルアゲージョラボラトリー所長
セラピスト経営者の言葉マネジメント
語感戦略アドバイザー 藤川佐智子