正解も矛盾も抱えて生きる姿を語る
福井県某所（地名ど忘れ（≧∇≦））
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オトナは子どもに語ろう☆
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「自立して一人で生きられるチカラがあるのも、人を頼りにして人のチカラを最大限活かしてそれに甘えて生きるのも、どっちも才能だと思えるようになって母は楽に生きれるようになったよ♪」
昨日、余りにステレオタイプな「女の働き方を語る人の話」を訊いて「なんかカッコいいけどシンドそうに見える」と困惑していた娘に伝えた私。
カッコイイ生き方の定義は人それぞれだけど
それを語る人がシンドそうに見えたらちょっと残念だな～と思った昼下がり♪
もちろんシンドクてもそうやって生きていけるのも才能だと思います＾＾
要は
「大人に子どもに語って欲しいな～」と
思うのです。
それが子どもに「考えるチカラを付けること」
「こんな生き方がしたい！」も
「こんな生き方したくない！」も
子どもにとっては大事な教育だと思うし
正解も矛盾も抱えて生きる姿を見せるのが
大人の役目で
それをまたフォローするのも
大人の役目だと思うのです♪
と言うことで…
やっぱり今日も
細胞レベルでアゲージョな一日を！
語感戦略アドバイザーさち こと
藤川佐智子
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