7月ラストの1日は

鉛筆1本でこころとことばを繋ぎ、体質改善させちゃう専門家!文芸・色彩療法家、講師の藤川佐智子です。

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ハンドブックと書かれてるけど、持ち運ぶには不便な分厚さのこの本。笑

たった40行ほど「詩歌療法」について書かれてあってその中の20行ほどの文章で
・自己治癒として作る形式は俳句が最も多いこと
・俳句は自己治癒として成功することが多いこと
・なぜ十七文字が良いのか?という安全感ほか

見立て通りの文章が書いてあったので数日前に購入し、読みふけってます。

見立て→実践→体験(体感)→根拠→確信→新しい見立て…いつもこのサイクルで動いている私^ ^

 

「サチさんは体験からの気付きを語るだけでも、説得力が専門家以上なのに、そこに根拠が入ったら、とんでもないことになりますね!」と、昔、言われたのを真に受けて、時々、鬼のように根拠を探る^ ^

 

サイクルって面白くて、考えてみたら、ちゃんと数秘の9年サイクルでやってくるんよね。

 

超体験型の私は、超ロジカルな私でもあるので
夏休みの宿題をしてるみたいで、楽しいのです
★他の内容については、書いてることの3割くらいしかわからないんだけど、全ての専門家になるわけでも無いし、コーディネートを考えた時、それくらいで良いのです^ ^

 

ホントは図書館にテントを張りたい!笑

明日から8月ぅ〜♡