学んだあとにすぐ動けるセラピストになるには?

ことばの力を生きる力に!鉛筆1本でこころとことばを繋ぎ体質改善させちゃう専門家!文芸療法家の藤川佐智子です。

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セラピストさんは「○○の資格を活かしたい!スキルを活かしたい!だから○○したい」の順番で、起業する方が多いような気がします。

 

私は行動が早い!と言われますが、今日、気づいたんですよ。前述のセラピストさんの思考じゃなく…

 

「○○を救いたい。○○をサポートしたい!だから、○○を学ぶ」って順番で、ココまで歩いて来ていると(°▽°)

 

だから、学んですぐ動けるし、なんなら、学びながら、動かしてる(*☻-☻*)

 

カラーや数秘を学んだのも
セミコンに出たのも
俳句セラピーを始めたのも
エッセンスを学んでるのも

 

いつも「人」が先です。

 

起業家が悩む「ターゲット」が最初にあるので悩まないんですよね^ ^

で、次々と浮かぶアイデアもここがポイント!

 

ターゲットとなる「その人」にも、タイプがあって「人任せな人」じゃなく「向き合ってる人」って決めてます。人任せがわかれば、手を出しません  笑

 

人の人生を代わりに生きるほど、私の時間は残っていないので^ ^

 

で、「向き合ってる人」は「私」でもあったんだってことを、あとから気付く…

 

だから、いつだって、結局のところ「自分のためにしか生きていない」ってことになる♡

 

まさに「情けは人のためならず」ですね^ ^

 

さて、昨日のクリニックでのセミナーや、院長との雑談の中で色々と思い出して来たこと、次なるミッションを頂いたことで、「お仕事をするということ」の初心を思い出しました。

 

そしてこのタイミングで、またまた、絶妙にテラダサンのコンサルの日だったのです。

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☆昨日のクリニックでのセミナーの報告は、明日、必ずブログに書きまぁす♡

 

〜プロフィール〜

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鉛筆1本で「こころとことばを繋ぎ」体質改善させて、恋と人生を強くする専門家 藤川佐智子(ふじかわ さちこ)ソーシャルアゲージョラボラトリー代表/文芸療法家/俳句セラピスト/セラピストライター/「表現の学校」主宰

生まれた時から自営家族の中で育ち、4人きょうだいの長女として君臨^ ^3つの法人組織のリーダー経験を持ち、酸いも甘いも噛み分け進む人生の表現者を、言葉化と心の両面からサポート。特に言葉化においては「お〜いお茶」俳句大賞受賞経験のある俳人と現役の心理系セラピストとしての「感じて聴くチカラ」で、紡ぎ出される言葉は、オンナ心に優しく響き、共感力の高いライティングがファンを呼び、女性のお客様に支持されたい、小売業、サロンや、医療・介護関連など、業種・業態を問わず選ばれている。

 

また、20名の専門家が所属し、癒しと医療を繋ぎ日本の心の健康予防を情報と仕組みで支えるプロジェクト集団「NPO法人日本セラピーブリッジ」の理事長もしている。
一男一女の母で、個人事業を営む夫を持つ妻としての顔も持つ。

 

2018年秋に、母親としての自身の体験をもとに、薬に頼らず心の体質改善をしたい方や、いじめの後遺症に苦しんでいる方に向けて、カウンセリング機能を備え、自分らしさを取り戻し人生をクリエイトしていく為の「表現の学校」を開講すべく準備中。お問い合わせや、お申し込みはagejyo.sachi@gmail.com もしくはこちらから、お気軽にどうぞ!
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「表現の学校」は「感・知・魅・応」の4つのアプローチ。各種カウンセリングで「感じる」を取り戻し、色彩心理学や文芸の世界など、心や魂、身体の学びによって「知」を身につけ、自分らしく生きるための「魅」力を発見・発信。自分らしく、自分の言葉で、人と社会と繋がる(感応する)ことを目的としています

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