セラピストとしての立ち位置
ことばの力を生きる力に!こころとことばを繋ぎ恋と人生を強くする専門家 「表現の学校」主宰、文芸療法家の藤川佐智子です
笑顔を増やす?
涙を拭う?
どっちも!なんだけど
やっぱり私は、先ずは
「涙を拭う人」でいたい
そして
泣きながら笑えたら最高♡
今日も東京にてセラピストな学びの日☆
学びのお話はまた今度(⌒▽⌒)
新月の日にだけ5名限定で募集します。今月は7月13日(金)10時募集開始しますメールカウンセリング。詳細はこちら
〜プロフィール〜
こころとことばを繋ぎ恋と人生を強くする専門家 藤川佐智子(ふじかわ さちこ) ソーシャルアゲージョラボラトリー代表/文芸療法家/「表現の学校」主宰
生まれた時から自営家族の中で育ち、4人きょうだいの長女として君臨^ ^3つの法人組織のリーダー経験を持ち、酸いも甘いも噛み分け進む人生の表現者を、言葉化と心の両面からサポート。特に言葉化においては「お〜いお茶」俳句大賞受賞経験のある俳人と現役の心理系セラピストとしての「感じて聴くチカラ」で、紡ぎ出される言葉は、オンナ心に優しく響き、共感力の高いライティングがファンを呼び、女性のお客様に支持されたい、小売業、サロンや、医療・介護関連など、業種・業態を問わず選ばれている。
また、20名の専門家が所属し、癒しと医療を繋ぎ日本の心の健康予防を情報と仕組みで支えるプロジェクト集団「NPO法人日本セラピーブリッジ」の理事長もしている。
一男一女の母で、個人事業を営む夫を持つ妻としての顔も持つ。
2018年秋に、母親としての自身の体験をもとに、薬に頼らず自傷行為と向き合う親子と女性のためのカウンセリング機能を備え、自分らしさを取り戻し、人生をクリエイトしていきたい人の為の「表現の学校」を開講すべく準備中。お問い合わせや、お申し込みはagejyo.sachi@gmail.com もしくはこちらから、お気軽にどうぞ!
「表現の学校」は「感・知・魅・応」の4つのアプローチ。各種カウンセリングで「感じる」を取り戻し、色彩心理学や文芸の世界など、心や魂の学びによって「知」を身につけ、自分らしく生きるための「魅」力を発見・発信し、自分の言葉で、人と社会と繋がる(感応する)を目的としています。