自分の本当の想いが伝わる言葉を増やすための4つの順番^ ^
酸いも甘いも噛み分け進む、これからのあなたの言葉化と挑戦に伴走する外部サポーター「言葉にしたい」を叶える専門家 藤川佐智子です。
ただ今、準備中♡
明日の「とよかわ俳句サロン」のレジメ^ ^
自分の想いが伝わる言葉を増やすために大事なことは、決まった文字数の中で伝える工夫をするトレーニングをすることだと思う。
それには順番があって。
①最初は、とっ散らかってる想いを、ランダムに書き出す(右脳)
②その次は、そのとっ散らかってる想いの欠けらの言葉たちの共通点を見つける(左脳)
③で、「あ〜今、大事にしたいのってこういう想いなんだなぁ」って、自分の想いのイメージを掴む(右脳)
④最後は、決まった文字数でアウトプットする!ツイッターなら140文字。俳句はその究極の17文字(音)(左脳)
なぜ!決まった文字数が良いのか?
それは、絞るしかなくなるから^ ^
どうしても伝えたい想いや、言葉しか、残せない(選べない)から^ ^
そして、そうやって残した(選んだ)言葉たちは、大事なあなたの心だから、大事にするし、それを大事にするあなたのことが、共感・共鳴する誰かの心に届く。
それが、想いが伝わる言葉になるし、そうやって、4つの順番を繰り返すことで、自分の本当の想いが伝わる言葉たちが増えていくのです^ ^
今朝のフェイスブックの呟きが好評だったので、載せておきます^ ^
あなたの本当の想いが伝わる言葉たち…増やすために、私からあなたへの「やること」と「言うこと」そして「想い」です♡
〜プロフィール〜
言葉にしたい!を叶える専門家 藤川佐智子(ふじかわ さちこ)
ソーシャルアゲージョラボラトリー代表/魅せる言葉トレーナー/セラピストライター
生まれた時から自営家族の中で育ち、4人きょうだいの長女として君臨^ ^3つの法人組織のリーダー経験を持ち、酸いも甘いも噛み分け進む人の挑戦に、言葉化と心の両面からサポート。特に言葉化においては「お〜いお茶」俳句大賞受賞経験のある俳人と現役の心理系セラピストとしての「聴くチカラ」で、想いを引き出し、言葉を紡ぎ生み出す技術は、キャッチコピーやPOPなどの短い言葉に生かされ、小売業のみならず、サロンや、医療・介護関連など、業種・業態を選ばない。オンナ心に優しく響く、共感力の高いライティングにファンも多し。
また、20名の専門家が所属し、癒しと医療を繋ぎ日本の心の健康予防を情報と仕組みで支えるプロジェクト集団「NPO法人日本セラピーブリッジ」の理事長もしている。
一男一女の母で、個人事業を営む夫を持つ妻としての顔も持つ。2018年秋に、母親としての自身の体験をもとに、薬に頼らず自傷行為と向き合う親と女性のためのセラピーサロンを開設すべく準備中。