今日の朝一アゲ語「何かになるための努力」
明治に入り
「何かになるための努力」が必要となり
うつ病が生まれた。
江戸時代には うつ病はなかった。
昨夜観ていた林先生の番組で
歴史学者の先生が言われてた。
江戸時代の江戸(日本だったかな?)は
世界一幸せな街(国)だと言われてたらしい
何かになるための努力が必要となって
生まれた病気が「うつ病」
心は一気にシンドくなるんじゃなくて
ちょっとずつちょっとずつ傷んでく…
何かになるための努力が悪いんじゃなくて
ちょっとずつの傷みを見ない振りし過ぎたのが
心をシンドくしちゃった原因なんだろうなぁと
テレビを観ながら思った。
だって
何かになりたくて(西洋の様になりたくて)
日本は発展出来たわけだから
何かになるための努力が悪いとは思わない
ちょっとずつの傷みに気付く
大ごとになる前に気付いてケアする
それが今の私たちに必要な努力^ ^
幸せな国と言われた遺伝子は
私たちの中で出番を待ってるからね^ ^
明治維新から今年で150年
あの頃
何かになろうとする努力は大事な目標で
その目的はきっと
「幸せになるため」だったのだと思う♡
ちなみに今日は「発明の日」だそうだ。
さっきナビが言ってた^ ^
タケノコを食べよう!と思ったのも発明^ ^
最初の画像はココに繋がる^^
あなたに幸せな発明が生まれますように…
今朝は優しい春の雨が降っています。
「春の雨」と聴くと
なんだか柔らかな気分になります^ ^
「「お帰り」の笑顔と帰る春の雨」
今日も細胞レベルでアゲージョな1日を!
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俳人とセラピストの二足の草鞋履いてます!
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