時に吐き出せ!
俳人とセラピストの二足のわらじ履いてます。俳句セラピストで心にいいこと専門家サチです。
今日はライターとしてお世話になっている企業様での打ち合わせでした。毎回、新しいアイデアのもと、ライティングのお話を頂くので、とても楽しいお仕事の1つなのです^ ^
今日の内容は、その打ち合わせでの話ではなく(無いんか〜い 笑)
いつも自分の気持ちを押し殺してしまう娘が、初めてかなぁ〜怒った思いを頑張って相手に伝えるべくサポートを彼女の横にいてしました。
伝え終えた後、ドキドキはしてたようですが、スッキリと良い顔してました。相手からの反応は気になるところですが、怒の感情を伝えられて良かったなぁ〜と感じています。
「喜怒哀楽」という漢字があるのは、そのどの感情も大事だから…ということだと、私は思っています。だから時に吐き出せば良いのです。要は吐き出すバランスの問題。怒りや哀しみを吐き出す割合が多いと、聴く方もシンドくなりますが、全く無いのも怖い(≧∇≦)
自分の心の動きを上手く伝えるようになるためにも、時に吐き出すことは、心にとってもいいことだと思っています。
我慢してないですか?
その我慢…本当にあなたのためになってますか?
今日もお読み頂きありがとうございました^ ^