人との関わりは四季で考えると上手く行く…

こんにちは!サチです^ ^

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娘が作ったお弁当のお返しに…と

息子(娘の兄)の友達から頂きました。

可愛い過ぎてテンション上がります(≧∇≦)

 

さて…

今宵は七夕…

織姫と彦星の公開密会が期待出来る

東海地方です☆

 

季節は夏に向かって一直線!

今日も暑かったですね(≧∇≦)

 

そんな中、

先日、蝉の声を聴きました。

 

フェイスブックにアップして

その中で気付いたことを今日はシェアします^ ^

 

それが今日のタイトル

「人との関わりは四季で考えると上手く行く」

です^ ^

 

・・・・・

梅が香り
春が始まり

 

春の盛りは
桜が視覚を楽しませ

 

蝉の声で聴覚を刺激して
夏が始まり

 

実る秋は
美味しい味覚の季節…

 

そして人肌が温かい
触覚の冬に向かう…

・・・・・

 

季節を五感で感じたのは

蝉の声を聴いたからです。

 

蝉の声を聴きながら実感したのは…

 

人との関わり方は
四季で考えると上手く行くのだと言うこと

 

季節を感じることで湧き上がる気持ちを
自分の中で熟成させていくと


コミュニケーションの距離感や関わり方が
自ずと分かる気がする

 

・・・・・

だって

人生は四季のようなものだから…♡

・・・・・

 

街の中に居ても
季節の意識を持っておくって大事。

 

日本人は

四季の中で人生が育まれる☆

 

だから
日本には日本の心理学♡

 

今日もお読み頂きありがとうございました。

 

アーバン俳句セラピスト
語感力育成コンサルタント
藤川佐智子