中日新聞の俳句に選ばれました!生徒さんが^ ^
本日2回目のブログは
嬉しいお知らせ♡
毎月2箇所
名古屋市内の高齢者施設様にて
「女子会みたいな俳句教室」で訪問してます。
その利用者さんが
宿題で作られた俳句を中日新聞に出され
見事、選ばれた!と
嬉しそうに報告してくださいました♡
俳句が生き甲斐で
俳句に救われています…と
毎月積極的に参加される笑顔の裏には
壮絶な命の物語があります。
生徒さんが選ばれるのは
自分が選ばれるより嬉しい*\(^o^)/*
幸せな夏至の1日でした♡
そんなサチへの
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☆プロフィール
藤川佐智子(ふじかわ さちこ)
ソーシャル・アゲージョラボラトリー所長
NPO法人日本セラピーブリッジ 理事長
言葉フェチな俳句セラピスト
1997年、某有名飲料企業の俳句コンテストで部門別の大賞を受賞以後同賞で4度の入賞。
2006年より「かず」と「いろ」「タロット」使いのセラピストとして活動開始。
自分らしく生きるとは自分の言葉で生きること!がモットーの相談実績(セッション)は10000回を超える。
2013年からは、俳句セラピストとして講師活動を開始。
女性の6つのステージの中で、心無い言葉に傷付き、自分の可能性にフタをしてしまった心に「癒しと昇華」を与える。
女性リーダーのココロとコトバをサポートし社会をアゲる!
「愛と献身のソーシャルアゲージョ主義活動」を行っている♪