日本セラピーブリッジの願い『大切なアナタと、アナタの大切な人の心の「まさか」に、少しでも安心して情報を取捨選択できるように☆』
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昨日の「子育て道場」での本田先生の話を聴いていて思ったことだったのだけれど、この想いは、NPO法人日本セラピーブリッジに関わる仲間の想いでもあるのだと気付いた今日でした。
現在進行中の「小冊子作成プロジェクト」に続く、第二弾プロジェクトスタートさせるべく動き始めます！セラピストさんへ…その時には、あなたのスキルと心のチカラを貸してくださいね♪
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こんにちは！人生を二大プロジェクトで生きてます！NPO法人日本セラピーブリッジ理事長で、ソーシャルアゲージョラボラトリー所長の藤川佐智子です。
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昨日の本田先生のセミナーを聴いていて思ったこと。
なぜ私の心はヘコタレないのか？
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色んな課題を心に抱えた子ども達
話したくても話せないなら
話したくないけど話してしまう関係に
親と子がなれたら良いな～と思ってみた。
我が家は普通の心理学で言うと
「かなりヤバいと思うのね」
普通の親なら〈ママなら〉きっと
「私の子育てが！！！」と自分を責めちゃうかもしれないレベル。
下手したらママの方が心折れちゃって子どものサポートどころじゃないかもしれないレベル。
でも何故か 私はそうはなっていない…
（もちろん お風呂で子どもに気付かれないように、湯船の中に顔をうずめて大泣きする夜は何度もあったし、自分を全く責めなかったか？と言うとそうでもない。子育てに迷うことだってある）
でも何故か私は私を否定せず、否定どころか大好きで
なんでだろう？と思ってる。
で…つくづく思うのが「察知力」なのだろうな～と思うのだ♪
察知力とは
「推し測って知るチカラ・それと気づくチカラ」
要は「想定内」ってことかもしれんね。
この察知力を付けるためには「やっぱり知る努力をすること」
私は息子が宿ったときから、「プロのママになりたい！」と全国各地に学びに出掛けれたから「知ること」が出来た。「色んな状況になることがあること」を疑似体験できた。「出てきた事象に『これか～～～』」で早めに対応が出来たこと（甘える先がわかってたこと）このママ自身の安心感は、子どもへの安心感になり、子どもは自分の課題だけに集中出来る。
「話したくなくても話したくなる」は
「話しても良いかも・この人大丈夫かも」って安心感もあるかもしれないな～と思う。だって「親に心配かけたくない」と思うのが子ども心。でも「助けて欲しい…」「あ～～言っちゃいたい」「でもこれ言うと大丈夫かな？」…「言えない」じゃいかんよね。
そんな子どもたちに言いたい！
「オトナを馬鹿にするな！」
「オトナはそんな弱くない！」
「だから安心してオトナに甘えなさい！！！」って。
これ大事だなと思った。
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「まさか」なんて起きない方が絶対良い！！！
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でも「まさか」が起きるのが人生。
そんな「まさか」な時のために
大切なアナタとアナタの周りの人の心が少しでも安らかで
安心して情報を取捨選択できるように、日本セラピーブリッジの活動が少しでもお役に立てると良いなと思う。
こんな投稿を朝からしたもんだから、ちょっと朝からアツかった…アツ過ぎた（笑）そしてブログにすれば良かった（きっと書くけど）…で、書いたけど←今ここ＾＾ｖ
ちなみにこの察知力
私のことを「サッチ」と呼ぶ友達からヒントを得たの
だって「氏名には使命が隠れているからね」上手い！
最後までお読み頂きありがとうございました！
このブログを書くきっかけになった
昨日の本田先生のセミナーの振り返りはコチラから
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