根拠のないものなんて何一つない!まだ根拠が見つかってないだけです^^

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「根拠のない自信なんてないからね!」と言うのが今日の私のブログの内容☆

 

よく言われる「根拠のない自信」が大事って…

根拠があるとその根拠が崩れたときに、その自信が崩れるから…って言う理由。

 

私はね~

コレって随分と潜在意識を軽く扱ってる話だな~って思うの。

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「根拠」をグーグルの辞書で引いてみると

1 物事が存在するための理由となるもの。存在の理由。「判断の根拠を示す」

2 本拠。ねじろ。「一味が根拠とした隠れ家」とあります。

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物事が存在するための理由…

コレが根拠だとすると「存在自体(生まれる・浮かんだことを含む)が根拠」になる。

 

「自信がある」ってことは、「自信があるあなたの存在を作り出した根拠」と言うのがあるんだよね~」って思うの。それはあなたが未だあなたとして、潜在意識の中にあって、意識にも上ってない頃の五感の記憶かも知れない。愛された記憶かもしれないね^^

 

「ブロック」と言われれば素直に「根拠があるかのように判断できるのに」

「根拠のない自信」と言われれば、「直感」みたく、なんだかちょっと「スピリチュアル」な感じで言われてることに何となく私は違和感を覚えるのです

(この解説のニュアンス伝わってるかな?)

ちょっとココは言語化に自信がないんだよね~笑

 

要は…

根拠のないものは何一つなくて、全てに根拠があるのです。って言うのが言いたい^^

 

更に「根拠」って、その意義を信じて一生懸命探してくれた人がいて初めて「根拠」と言われるものが私たちに届いてる。

その努力に感謝してる♪

だから私は「根拠」を大事にしたいな~と思うの。

 

昨日 年始の挨拶にあたり正会員さんにお伝えしたこと。

 

NPO法人日本セラピーブリッジの行動指針を

「癒しに根拠を!根拠に責任を!責任に思いやりを!」としました。

 

まだまだ「怪しい」と感じられてしまうセラピーと言うものですが

セラピーの持つ凄さを信じ、セラピーに宿る根拠を大事に思う思いを大事にしたいと思っています。

そして「根拠」は「まだ見つかっていないもの」でもあるので、今ある根拠も、どんどん進化していく(更新されていくもの)だったりします。

だからこそ現場を知る専門家からの知識を学んだり、謙虚な態度でいること。間違ったら(更新されたら)訂正も必要。それが根拠に責任を!と言う意味。

そして「根拠」の扱いが目に余るくらい使われている「相手を攻める武器」ではなくて、「その存在(希望)を信じる人の種」として責任を育て思いやりを持って進めていきます!

 

今年は「セラピーブリッジ元年」

まだ見ぬ新しい仕組み作りを進めていきます。

壮大なカタチですが、「根拠のない自信」で、突き進むのではなく、「根拠は後から付いて来る!」と思って進んで行きます。

 

どうぞ宜しくお願い致します。

 

お相手は

癒しと医療を繋げ日本の心の健康を支える専門家集団NPO法人日本セラピーブリッジ理事長/支える人はアゲる人…社会をアゲる女性(ソーシャルアゲージョ)応援プランナー藤川佐智子でした♪

 

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最後までお読み頂きありがとうございました!

 

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