危なかった!〜チームのズレを戻すための大切なポイント〜
昨年末、おちょぼさんに向かって走る車の助手席から撮影した山♡富士山じゃないのは解ってる…なんて山なんだろう?きっと有名なんだとは思うんだけど…迷った時は地図でチェック!今日は、そんなお話でもあります^^
昨年、6月にNPO法人を設立してから「危なかったな!」っていうタイミングがありました。
初めての法人、初めてのNPO、初めての共同作業、初めての業界の方との出会い。初めての会議、初めての役割…と初めて…が続く学びの日々。
基本、情報収集や取材とか大好きだし、人の話を聴くのも、新しい世界に飛び込むのも、全く苦にならない私ですが、ここで私の強みでもあり弱点でもある「ルール」に、心が絡み取られてしまってました。
NPOとはこう言うもの…代表ってこう言うもの…悩みはこんな感じでどこも同じ…と聞かされる日々…
「え~~~そうなん???」って言うものもあれば「なるほど!そうなんだ!」と納得するものもあり〈内容忘れちゃいましたが^^;〉「そのルールに入らなきゃ!」と、アレコレ追加して「ごっちゃ煮」になってました。
法人にする前のメンバー集めの際は「ひとり一人」と逢って、「想いの共有」をしてたんだけど、設立準備の段階は「想いを共有したものを思い出しながら」カタチを作り、書類提出の段階になった段階では「共有した想いと活動」+「世間のルール」×「国のルール」の中で、とってもシンプルだったものに「アレコレ付け足さないと!」って感じになっていました。
で…自分の中で「これじゃ~マズい!」と思ったので、「正会員さんとの定例会」を開くことにしました。それが9月のこと…
その定例会に向けて整理しなきゃと向き合う中で「結局一番大事なこと」「一番最初に思ったこと」に戻り、それを定例会でブツけたら…
「え?最初からそうだったじゃないですか!」と一番最初に手を挙げてくれたメンバーに言われました(汗)
「そりゃそうなんだけどね…」と心に汗かきながら、「戻れて良かった!」と一息付けました。そっからはブレることなく真っ直ぐ捉えて動けています。
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〜チームのズレを戻すための大切なポイント〜
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世の中にある「事業」「起業」としての「ブランディング作り」や「チーム作り」には
お相手は
癒しと医療を繋げ日本の心の健康を支えるプロジェクト集団NPO法人日本セラピーブリッジ理事長/社会をアゲる女性(ソーシャルアゲージョ)応援プランナー藤川佐智子でした♪
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